スタッフ : izkdic
どうもこんばんは。
実は夏祭り2009のスタッフの1人だったizkdicです。
主に一部作品のテストプレイや企画設定などを担当していました。
その割に他の面であまりスタッフらしいことができなくて申し訳なかったです・・・
今年で実に6回目の開催となった夏祭り。
遊び手と創り手が一体となり、「遊ぶ」ことによって祭りを盛り上げる。
実に150を超える作品が提出されましたが、
プレイヤーの方々それぞれが、それぞれの作品の中に「何か」を見つけ、
そしてその中に「楽しさ」を感じることができる。
これが、この祭りにおける最大の目標だったといえるのではないでしょうか。
参加型企画案がいくらあれど、それに参加者=プレイヤーが存在しない限り、
その企画は企画として成立することはありません。
そういう意味で、今祭りはプレイヤーの方々の存在があってこそ、でした。
ダンおにを実際に制作する方々も、「プレイヤーとしての自分」を振り返っていただけたのならば、
この祭りは成功を収めた、といってもいいと思います。
スタッフとして運営に携わっている最中、数多くの困難が立ちはだかりました。
それでも、スタッフ全員で一丸となって取り組むことで、
それらすべての困難を乗り越えることに成功しました。
この祭りにおいても、プレイヤー全員が一丸となって参加することで、
かつてないほどの盛り上がりが生まれたといえるでしょう。
日本縦断も、プレイヤーすべての力が1つとなったからこそ為し得たものです。
「協力」、それが非常に力をもったものであるということを、
僕はこの祭りを通じて実感しました。
しかしながら、この盛り上がりにおいて、これ以上いろいろと語るのは野暮でしょう。
そんなわけで、僕のコメントを締めたいと思います。
最後に、この祭りに携わったすべてのプレイヤー、及び制作者の方々へ。 3日間、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました!
スタッフ : FUJI
製作者の皆さん、プレイヤーの皆さん、お疲れ様でした!
夏祭りのスコア集計をしていた夏祭りStaff AことFUJIです。
語り口からして分かる方には分かったかもしれませんけどね(ry
祭り前は進行、祭中は主に集計と、事務関連を中心に活動していました。
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もうなんというか、準備はいろいろと地獄でしたね(謎)
うわぁと言わんばかりの150を超える作品数、個性あふれるそれらの順番を考える作業は本当に大変なものでした。
少々時間が押していたこともあり、かなり厳しいスケジュールとなってしまいましたが。
しかしながら、どの時間でもいろいろな作品がプレイできるように工夫したつもりです。
早すぎず遅すぎず、楽しくプレイしてもらえたなら幸いですね。
くる者拒まず、全員が一丸となってゴールを目指す日本縦断リレー。
提案された3000kmという道のりは、決して簡単に手の届くものではなかったと思います。
出発当初は、はたして盛り上がるのかどうかという不安のほうが大きかったです(ry
しかも達成にはどう考えても通常のペースでは無理だというのも。
てやなんやらで始まったわけですが、予想をはるかに上回る報告数でびっくりしました(爆)
おいかけるのも大変なほどの投稿をいただき、集計は大変ながらもやりがいがありました。
願っていた3000km突破も達成でき、ようやく運営の仕事も一息ですね。
いろいろ苦労もありましたが、たくさんの投稿を見ているとそれらも報われたかなぁとか思ったり。
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最後に、この祭りに参加してくださった全ての方に。
改めて、ご参加ありがとうございました!
余談:2スレッド目の940番の方、なんというかご愁傷さまでした\(^o^)/
主催 : ratilt
Dancing☆Onigiri夏祭り2009 〜 Heat Resonance 〜 、まずは参加者の皆さんお疲れ様でした!
今年の夏祭り、楽しんでいただけましたでしょうか?
今回掲げたのは、とにかくたくさん「遊んで」楽しもう! という実にシンプルなテーマでした。
しかしこの「遊ぶ」というテーマは、一見シンプルながら案外深いように思えます。
ゲームというのは作り手と遊び手があってこそ、というのは以前書きましたが、
この祭りもやはり、製作者とプレイヤーがあってこそのものだったのではないでしょうか。
総数150を越える提出作品を3日間で投下するという強行スケジュールながら、
この3日間でいただいた得点報告は何と3000超というとんでもない数。
これはまさに、製作者とプレイヤーが同じ舞台で一つのイベントを作り上げた結果ではないでしょうか。
参加の形は数あれど、皆さんの熱が響き合い共鳴し、
すさまじい盛り上がりを見せたこの3日間、同じ舞台でご一緒できて本当に光栄でした。
主催として、またこの祭りの一参加者として、皆さんにお礼を申し上げたいと思います。
3日間、本当にありがとうございました!
そして、この夏祭りのスタッフとしてご尽力いただきましたFUJIさん、izkdicさん。
この御二方がいなければ、確実にこの祭りは成り立っていなかったでしょう。
締切から開催までわずか5日間、この間に150超の作品、250以上の譜面をテストプレイし、
3日間で投下しきれるように投下順を考える作業・・・
また、各種企画案などに関する適切な考察や、縦断リレーの集計作業などなど。。。
本当にこの世界は「繋がり」で成り立っているんだと痛感します。
この場を借りてお礼を言わせていただこうと思います。本当にありがとうございました!
あなたの心に、この3日間はどんな思い出を残しましたか?
形は人それぞれなれど、それはきっと素晴らしく、楽しい思い出として心に焼きついたのではないかと思います。
最後に、この祭りに参加してくださった皆様へ、心からの「ありがとう」を。
それでは、
Dancing☆Onigiri夏祭り2009 〜Heat Resonance〜 閉幕です!
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